事業紹介
住民のみなさんに関すること
生活支援体制整備事業
生活支援体制整備事業は、生活支援・介護予防サービスの地域における資源開発やネットワーク構築等のコーディネート機能を有する者を配置し、多様な地域資源を活用しながら生活支援サービス等の基盤整備を行うことにより、地域包括ケアシステムの構築を図ることを目的としています。
〇主な取り組み
・協議体の運営
”手に手をとってあつまりの輪”という名称で行っています。
※令和5年度の開催日程は、こちらから
・第1層生活支援コーディネーターの配置
地域の様々な支え合い活動(声かけや見守り活動など)を見つけ、つなぎ合わせる調整役を担っています。
※第1層は、市町村区域での活動となりますが、その他にも、日常生活圏域(中学校区)を範囲とした、第2層もあります。久山町では、中学校区が一つのため、第1層生活支援コーディネーターのみを配置しています。
・久山町生活支援コーディネーター通信 ”hand in hand” の作成
※”hand in hand”は、こちらから